逝ったCDI(左)と新たに取り付けた新品CDI(右)を比較してみた。外見は色が違う(笑)このCDI壊れた方の分解を試みたがネジとか全く無くて溶融ゴムシールみたいので深く完全密封されてる。
中を見るにはブチ壊さない限り不可能みたいだ。
雨風に晒されても耐えうる電子制御機器の凄さを見た。
ちなみに壊れたCDIは何年ぐらい使った物なのか全く解りません(前のバイクオーナーのものなので)
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タンクには全く触れないように新CDIを装着。先日逝ったCDIは上のフレームに装着してたからタンクとガリガリだった筈。又、フレームや他と当たる箇所には耐水性のスポンジをあてがう。
ホームセンターで今朝300円で買ってきたもの(笑) 高熱を発するチャンバーの上しか設置する場所ないよね?環境的にはよくないけど。でもこのCDIを少し斜めにする事によって走行中の風を受けての冷却効果を狙っている親心なり(笑)
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